38ft カタマラン Sail Plan 帆装図
ねらい目は、
1) あまり大きいセールプランとしない。(自分の年も考えて、、、)
2) しかし、JCI(小型船舶検査)上「小型帆船」として受検するようにする。
3) マストを後ろ目に配置、マスト付近に船の操縦と帆の操作を集中させる。
4) メインセールを小さくし、ジブも小さくして帆の操作を楽にする。
5) ジブのタックを操舵室からの視界をさえぎらない高さにしました。
6) ブームの長さを船体後端まで延長、テンダーの収納、桟橋の設置に利用します。

図の中にIntercostal  Waterway Fixed  Bridge Clearance とあります。

アメリカ東海岸のICWを航行できるマスト高さとしています。
ICWのこと

若いころアメリカ、ニューヨーク州のヨット設計会社で働いていました。 いろいろアメリカ中、世界中から来た人と一緒に働いていました。
カリフォルニアから来ていたSteveは退職後、中古のヨットを買ってニューヨークからカリフォルニアに里帰りしていきました。
その航海の一部がアメリカ東海岸のICWでしたが、私はメイ岬(ニュージャージー州)あたりのクルージングに誘われました。
橋の下をくぐるとき、チャートでは大丈夫と書いてあっても実際に橋の間じかに来ると絶対だめそうでエンジンを吹かせて逆戻りしようとしましたが川の流れリ押されて横向きのまま無事橋の下を通過しました。
外洋の波にもまれるクルージングとは一味違ったクルージングでした。
できればもう一度行ってみたい場所のひとつです。

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